コーヒーミルは、電動式と手動式があります。
どちらが良く使われているかと言うと、若干電動コーヒーミルが多いような気がします。
しかし、コーヒー豆をハンドルでゴリゴリ回して挽くのは、コーヒー党にとって憧れでありコーヒーを楽しむ最終形態といえます。
手動のコーヒーミルを使っているお客様に、なぜ面倒な手動を使っているのか尋ねると、「手ごたえが気持ちよくて無心になれるから」と言う返事が返ってきました。
まるで「禅」ですね。もしくは「弓道」
もしかしたら、無心になれる手動コーヒー挽きは「コーヒー道」に通じるのかもしれません。
今回はそんな珈琲を底の底まで堪能できる方法、手動コーヒーミルに関してのブログです。
(石臼珈琲マスターの手挽き)
手動コーヒーミルは男のステータス
手動のコーヒーミルを使っているお客様に、いつ珈琲豆を挽くのか尋ねると、時間のある休日に使われている事が多いです。
また、女性が手動ミルを使っている確率は低く、コーヒー豆の購入・グラインド・ドリップまで一貫して男性がされている事が多いです。
女性は珈琲にあまり情熱を掛けず、代わりに男性のお作法の一つとして、「コーヒー道」があります。
男性陣の「コーヒー道」とは
- 珈琲豆のチョイス
- 珈琲豆の手挽き
- ハンドドリップ
の3つがセットとなっています。
そういえば、私が珈琲焙煎を仕事にする前は良く、職場にコーヒー3点セット(豆・ミル・ドリッパー)を持ち込んで皆にコーヒーを振舞っていました。
男性にとって家族や恋人、職場の人に「コーヒー道」を実演する事は、一つのステータスになるのです。
おすすめの手動ミルはポーレックス
手動のコーヒーミルは種類が多すぎて、何を選べば良いのか迷ってしまいます。見た目だけで選んでもいいのですが、男性は機能性を重視します。
機能性とシンプルさを兼ね備えるとすれば、一番のおすすめはポーレックス製のコーヒーミルです。
ポーレックスミルの良い所をならべると
- 分解出来てキャンプに行ける
- バラバラにして丸洗いできる
- 粗挽きから超細挽きまで対応
- 見た目がシンプルで美しい
- 鉄とセラミックで頑丈な作り

キャンプやアウトドアーなど出張コーヒーカフェをされる方は、ポーレックス珈琲ミルセットをカバンに入れておくと、みんなの注目の的になる事請け合いです。
マイスターの国ドイツのコーヒーミル
据え置きタイプの自宅用コーヒーミルでお勧めは、高級感漂うザッセンハウス製のコーヒーミルです。

ザッセンハウスの珈琲ミルは、ドイツの職人が一つ一つパーツを組み立てて作ります。

私も何度かザッセンハウスを使った事があるのですが、隙間のない構造はメルセデスベンツの様に完璧な完成度を感じさせてくれます。
ザッセンハウスミルを一度使うと、日本メーカーのミルがおもちゃの様に感じられます。
それほど職人の心が込められている、入魂の芸術作品だという事です。
私が初めてザッセンハウス製のコーヒーミルを手にしたのは20年ほど前ですが、その頃は2万円位でした。今も同じくらいの値段で買えます。
ご家庭で手動式のコーヒーミルを使われるのでしたら、ザッセンハウスのミルを使えば男前になる事請け合いです。
コーヒーミルブログのまとめ
手動式のコーヒーミルの事をいろいろブログに書きました。
今は機能的な電動式の珈琲ミルが安く手に入ります。
(電動ミルに関しては下記事参照)

しかし、コーヒーを入れる本当の喜びを感じられるのは、手動式のコーヒーミルを使っている時です。
無心にハンドルを回してコーヒー豆を挽いていると至福の時間が訪れます。
そんなリッチタイムをぜひ大切な人にプレゼントしてあげてください。